術前、術後、ともに負担の少ないPLDD

レーザー手術の前に2,3回、手術当日は2時間もあれば退院することができます。
具体的に、通常の手術と、PLDDの手術の経緯の違いを比べてみましょう。

  切開手術 PLDD
手術時間 1〜2時間 15分
麻酔の種類 全身麻酔 局所麻酔
術後の安静時間 1週間 1時間
入院期間 1ヵ月 即日帰宅が可能
術後の制約など リハビリが必要
手術当日 なるべく安静にしていること
1日後 なるべく安静にしていること、シャワーが可能
2日後 ほぼ通常通りの生活が可能、入浴可能
3日後 デスクワークの場合は、職場復帰が可能
飲酒可能
1週間後 ゴルフや水泳等の運動が可能

全ての方にPLDDをお勧めしません。
総合的な判断から一緒に治療法を決定しましょう。

腰痛や首通、肩痛、ヘルニア治療に効果的なPLDDは画期的かつ魅力的な最先端治療法です。しかし、非日常的行為である全ての医療行為と同様に、メリットのみではなくデメリットやリスクが少なからず存在します。
PLDDがきわめて効果的な治療法であると考え、当院でも採用していますが、すべての方にお勧めするわけではなく、まず症状がどのような状態かをしっかりと調べ、その上でPLDDを行うかどうか治療方針を患者さんと一緒に決定いたします。